2018年11月12日
開催報告 アンケート結果
お来場いただきました方からのアンケートをまとめました。
https://drive.google.com/file/d/1gKNXus_1SHlyXiV1JTTzd8T43J4Z2qVE/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/1hznMGMRZRsX58poA6Tllwf4-RnBv7C3Z/view?usp=sharing
アンケートご協力ありがとうございました。
https://drive.google.com/file/d/1gKNXus_1SHlyXiV1JTTzd8T43J4Z2qVE/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/1hznMGMRZRsX58poA6Tllwf4-RnBv7C3Z/view?usp=sharing
アンケートご協力ありがとうございました。
2018年10月22日
ありがとうございました。
ご来場いただきましたみなさま
前日、会場設営を手伝ってくださったみなさま
当日、朝早くから、資料を組み込んでくださったみなさま
受付をしてくださったり、講演をしてくださる先生を迎えて下さったり
ご来場のみなさんを案内してくださったり
マイクを回したり、音声が入りやすいように調整してくださったり
献金袋をまわしたり、回収したり
いきなりしゃべれ・・・とマイクを向けても、話してくださったり・・・・したみなさま
アディクションセミナーはじめて・・・となんぞや?とそれでも、会場に足を運んでくれたみなさま
過去のアディクションセミナーのように期待してきてくださったみなさま
松本功先生の講演を!と来てくださったみなさま
わかりにくい会場でもがんばってホールにたどり着いてきてくださったみなさま
緊張して、早口でしゃべりまくる私の司会を我慢して付き合ってくださったみなさま
この日を迎えるまでに
仲間にチラシを配ってくださったり
セミナーがあることを仲間に話してくれたり
まだ、情報がながれていないところがあるよ・・・と私に教えて下さった仲間もいました
資料にいれて・・・とチラシやティッシュや手配して、私に届くようにしてくださったり・・・・
私は、このセミナーにかかわることでいつも「独りじゃない」と感じます。
一緒に同じ場所で同じ時間でいなくても、
それぞれのところで、セミナーを開催しようと仲間が動いてくれています。
それを感じるまで、1人で、いろいろなことを妄想しています。
「きっとだれもこない。みんなもっと大切なところにいってしまうはず・・・
私なんかが動いたって、なんにもできないんだ」
って。
でも、それもこれも、自分が勝手に自分の頭の中で考えていることで
真実を見ようと、受け入れる勇気をもとうということから、私は、逃げているだけです。
でも、不安や怖さも「それがあってあたりまえ」と、当日を待つと
それ以上にすばらしい「独りじゃない」という思いを感じることができるのです。
これを感じて、またやろう!と思ってしまいます。(苦笑)
依存症や生きづらさの課題と向きあうことは、毎日が回復のプロセスだと私は思っています。
毎日、家族と顔を合わせ、仕事に行き、人と関わり、ミーティングに行ったりして
失敗したり、楽しかったり、嬉しかったり、悲しかったり・・・
その感じる、体験するすべてが自分と向き合う、自分らしく生きていくことへのステップだと。
だから、セミナーを開催しよう!と動き出したことで私は、さまざまなステップを踏むことができます。
初めて、信州アディクションセミナーの実行委員になった時の自分を思い出すと
恥ずかしいくらいです(笑)
一番得るものがたくさんあるのは、何よりも私です。
ありがとうございました
アンケート結果を後程,掲載したいと思います。
前日、会場設営を手伝ってくださったみなさま
当日、朝早くから、資料を組み込んでくださったみなさま
受付をしてくださったり、講演をしてくださる先生を迎えて下さったり
ご来場のみなさんを案内してくださったり
マイクを回したり、音声が入りやすいように調整してくださったり
献金袋をまわしたり、回収したり
いきなりしゃべれ・・・とマイクを向けても、話してくださったり・・・・したみなさま
アディクションセミナーはじめて・・・となんぞや?とそれでも、会場に足を運んでくれたみなさま
過去のアディクションセミナーのように期待してきてくださったみなさま
松本功先生の講演を!と来てくださったみなさま
わかりにくい会場でもがんばってホールにたどり着いてきてくださったみなさま
緊張して、早口でしゃべりまくる私の司会を我慢して付き合ってくださったみなさま
この日を迎えるまでに
仲間にチラシを配ってくださったり
セミナーがあることを仲間に話してくれたり
まだ、情報がながれていないところがあるよ・・・と私に教えて下さった仲間もいました
資料にいれて・・・とチラシやティッシュや手配して、私に届くようにしてくださったり・・・・
私は、このセミナーにかかわることでいつも「独りじゃない」と感じます。
一緒に同じ場所で同じ時間でいなくても、
それぞれのところで、セミナーを開催しようと仲間が動いてくれています。
それを感じるまで、1人で、いろいろなことを妄想しています。
「きっとだれもこない。みんなもっと大切なところにいってしまうはず・・・
私なんかが動いたって、なんにもできないんだ」
って。
でも、それもこれも、自分が勝手に自分の頭の中で考えていることで
真実を見ようと、受け入れる勇気をもとうということから、私は、逃げているだけです。
でも、不安や怖さも「それがあってあたりまえ」と、当日を待つと
それ以上にすばらしい「独りじゃない」という思いを感じることができるのです。
これを感じて、またやろう!と思ってしまいます。(苦笑)
依存症や生きづらさの課題と向きあうことは、毎日が回復のプロセスだと私は思っています。
毎日、家族と顔を合わせ、仕事に行き、人と関わり、ミーティングに行ったりして
失敗したり、楽しかったり、嬉しかったり、悲しかったり・・・
その感じる、体験するすべてが自分と向き合う、自分らしく生きていくことへのステップだと。
だから、セミナーを開催しよう!と動き出したことで私は、さまざまなステップを踏むことができます。
初めて、信州アディクションセミナーの実行委員になった時の自分を思い出すと
恥ずかしいくらいです(笑)
一番得るものがたくさんあるのは、何よりも私です。
ありがとうございました
アンケート結果を後程,掲載したいと思います。
2018年10月10日
信州アディクションセミナー 午後の部 ファミコン!
ホールでアディクションセミナーをやっている同じ会場3階では、ファミリーコンステレーションのワークショップをしています。
午後の部
吉田公民館3階 和室 13時~16時
アディクションセミナーの講演をお願いしている
赤城高原ホスピタル 松本 功 先生 とつないでくれたのは、このファミリーコンステレーションのファシリテーターをしている竹内 美知子さんです。
講演を終えた松本先生が、ワークショップに参加する…かも?!!!
興味のある方、どうぞのぞいてみてください
2018年10月10日
信州アディクションセミナー プログラム!
プログラムできました!
9:30 開場
午前の部
10:00~12:00 講演会
赤城高原ホスピタル
副院長 松本 功 先生
12:00~13:00 お昼休憩
午後の部
13:00~13:30 PRタイム
実家屋 つまようじ & 就労移行支援 カランコエ
13:30~14:15 オープンスピーカー ~体験発表~
・長野ダルク~薬物・アルコール依存症リハビリ施設
・ナラノン~薬物依存症者の家族の集まり
・NA長野~薬物依存症者の集まり
14:15~14:25 休憩
14:25~15:00 どなたでも! 3分PR タイム
~各グループ・ミーティング・イベント お知らせ など どうぞ!~
15:00~16:00 オープンスピーカー & わかちあい
言いっぱなし聞きっぱなし! 時間いっぱい!できること!
16:00 終了
午後の部は、会場のみなさんのお力お願いします。
14時25分からのPRタイムでは、みなさんのグループの紹介やイベントの告知で使ってください!
15時からのオープンスピーカーの時間では、体験発表してくださる方、未だお待ちしています!
ぜひぜひ、よろしくおねがいいたします。
2018年10月10日
プログラム!
プログラムできました!
9:30 開場
午前の部
10:00~12:00 講演会
赤城高原ホスピタル
副院長 松本 功 先生
12:00~13:00 お昼休憩
午後の部
13:00~13:30 PRタイム
実家屋 つまようじ & 就労移行支援 カランコエ
13:30~14:15 オープンスピーカー ~体験発表~
・長野ダルク~薬物・アルコール依存症リハビリ施設
・ナラノン~薬物依存症者の家族の集まり
・NA長野~薬物依存症者の集まり
14:15~14:25 休憩
14:25~15:00 どなたでも! 3分PR タイム
~各グループ・ミーティング・イベント お知らせ など どうぞ!~
15:00~16:00 オープンスピーカー & わかちあい
言いっぱなし聞きっぱなし! 時間いっぱい!できること!
16:00 終了
午後の部は、会場のみなさんのお力お願いします。
14時25分からのPRタイムでは、みなさんのグループの紹介やイベントの告知で使ってください!
15時からのオープンスピーカーの時間では、体験発表してくださる方、未だお待ちしています!
ぜひぜひ、よろしくおねがいいたします。