2016年05月21日
参加ご協力お願い
セミナー当日に体験発表をしてくださる方
分科会でデモミーティングをしてくださるグループや団体
資料集にミーティングやご自分のグループの活動を
掲載してほしいというグループや団体を
絶賛募集中でございます。
こちらで連絡先がわかるグループや団体へは、順次メールや郵便でお知らせしていますが
まだ、ついていないグループや団体の方、
もしかしたら、こちらでまだ存じ上げないグループの方など、いらっしゃると思います。
下記の内容で募集中でございます。
ぜひ、連絡ください!
参加詳細
●体験発表(オープンスピーカー)
・2階多目的ホール(302人収容)にて体験発表の時間を設けます。
・1団体あたりの持ち時間は10~15分です。
・持ち時間全体を1人で使われても、何人かに分けてもかまいません。
●分科会
・分科会用に3階の教室1、2、3、4、大教室・和室・音楽室・を用意してあります。
・内容についてはお任せします。(モデルミーティングでも質疑応答でもご自由に)
・部屋数に限りがあるため、希望団体多数の場合はご希望に添えない場合もございます。お早目にお知らせください。
●資料集
・参加者に資料集を配布します。(A4版モノクロ)団体の紹介やミーティング場所の案内など載せてください。
・後援、協賛いただいた先、県内保健センター等にも配布します。
・ミーティング会場は、県内・県外問いません。たくさんの情報をよろしくお願いします。
・1団体あたり最大4ページでお願いします。(超える場合は、ご相談ください)
・電子データの場合は、Word、Excel (PDF変換しないままでお願いします)ファイルをメールで送信ください。
・サイズはA4。周囲に20mm程度の余白をあけてください。
・原稿の締め切りは、7月1日です。(遅れる場合はご相談ください)
●パンフレット・チラシ類
・資料集と一緒にパンフレットやチラシを配布したい場合は、400部を実行委員代表あてお送りください。(9月1日必着)。実行委員にて同封作業を行います。
・角2封筒に入るサイズ(A4版サイズ以下)
・複数種類でもかまいませんが、各種とも400部お願いします。
●当日配布パンフレット・チラシ類
・当日持ち込みで配布される場合は、受付へご一報の上、2階多目的ホール手前、ホワイエに用意する配布用の机に置いてください。部数は、ご自由に。残部は終了後にお持ち帰りください。
●アピールタイム
・午前の部に、多目的ホールにてアピールタイムを設けます。(当日飛び入り大歓迎)
・1団体あたり、3分ほどですが、各団体の紹介にご利用ください。
体験発表・分科会・資料集 それぞれの参加・不参加を実行委員会までご連絡ください。
回答締切:7月1日(遅れる場合は、あらかじめご連絡をお願いします)
7月 1日 参加回答期限 資料集原稿〆切
9月 1日 同封パンフレット・チラシ送付期限
9月11日 セミナー開催日
連絡先: 電話 090-2432-6420 (代表)
FAX 026-241-3105
メール sas.nagano@gmail.com
〒381-0045長野県長野市桐原1-23-6
新井祥代 宛
分科会でデモミーティングをしてくださるグループや団体
資料集にミーティングやご自分のグループの活動を
掲載してほしいというグループや団体を
絶賛募集中でございます。
こちらで連絡先がわかるグループや団体へは、順次メールや郵便でお知らせしていますが
まだ、ついていないグループや団体の方、
もしかしたら、こちらでまだ存じ上げないグループの方など、いらっしゃると思います。
下記の内容で募集中でございます。
ぜひ、連絡ください!
参加詳細
●体験発表(オープンスピーカー)
・2階多目的ホール(302人収容)にて体験発表の時間を設けます。
・1団体あたりの持ち時間は10~15分です。
・持ち時間全体を1人で使われても、何人かに分けてもかまいません。
●分科会
・分科会用に3階の教室1、2、3、4、大教室・和室・音楽室・を用意してあります。
・内容についてはお任せします。(モデルミーティングでも質疑応答でもご自由に)
・部屋数に限りがあるため、希望団体多数の場合はご希望に添えない場合もございます。お早目にお知らせください。
●資料集
・参加者に資料集を配布します。(A4版モノクロ)団体の紹介やミーティング場所の案内など載せてください。
・後援、協賛いただいた先、県内保健センター等にも配布します。
・ミーティング会場は、県内・県外問いません。たくさんの情報をよろしくお願いします。
・1団体あたり最大4ページでお願いします。(超える場合は、ご相談ください)
・電子データの場合は、Word、Excel (PDF変換しないままでお願いします)ファイルをメールで送信ください。
・サイズはA4。周囲に20mm程度の余白をあけてください。
・原稿の締め切りは、7月1日です。(遅れる場合はご相談ください)
●パンフレット・チラシ類
・資料集と一緒にパンフレットやチラシを配布したい場合は、400部を実行委員代表あてお送りください。(9月1日必着)。実行委員にて同封作業を行います。
・角2封筒に入るサイズ(A4版サイズ以下)
・複数種類でもかまいませんが、各種とも400部お願いします。
●当日配布パンフレット・チラシ類
・当日持ち込みで配布される場合は、受付へご一報の上、2階多目的ホール手前、ホワイエに用意する配布用の机に置いてください。部数は、ご自由に。残部は終了後にお持ち帰りください。
●アピールタイム
・午前の部に、多目的ホールにてアピールタイムを設けます。(当日飛び入り大歓迎)
・1団体あたり、3分ほどですが、各団体の紹介にご利用ください。
体験発表・分科会・資料集 それぞれの参加・不参加を実行委員会までご連絡ください。
回答締切:7月1日(遅れる場合は、あらかじめご連絡をお願いします)
7月 1日 参加回答期限 資料集原稿〆切
9月 1日 同封パンフレット・チラシ送付期限
9月11日 セミナー開催日
連絡先: 電話 090-2432-6420 (代表)
FAX 026-241-3105
メール sas.nagano@gmail.com
〒381-0045長野県長野市桐原1-23-6
新井祥代 宛
Posted by sarry at
16:17
│ご来場のみなさまのために
2015年10月17日
セミナーをふりかえって・・・・・基調講演編
時間の限りがあるために、都合が合わなかった方も多いかと思います。
セミナーは、ライブ…その時の自分と向き合うことができるいい機会ですが
あの時のことをまた振り返ることもいいのではないのかと思いまして・・・
そして、基調講演をしてくださった明石さんが、ご自分のブログで
セミナーのことをまとめてくださっているので、ここでも共有しようと思います。
以下、明石郁生さんのブログから・・・
>●9月27日日曜日に「信州アディクションセミナー」の基調講演をさせてもらいました。
変化とは、「癒やし」や「成長」を語るひとつの側面
9月27日日曜日に「信州アディクションセミナー」の基調講演をさせてもらいました。
実行委員会のみなさまの活動、ご尽力にはほんとうに感激しました!
また、参加されたみなさまに、わたしがいちばん癒やしと学びをもらいました。
カウンセラーは孤独な職業でもあります、みなで支えあって成し遂げていくプロセスに
「仲間」のありがたさが心にしみました!
用意して行ったスライドをそこそこに、
会場で「いま、ここ」に起こったプロセスに添って自然発生的にワークを
させていただました。
すこしでも気づきやヒントや変化のもやもや
につながっている時間となっていたら嬉しくおもいます。
私の今回の講演(じっさいはワークですね!)の提案のひとつは、
「人間の不都合な部分は修正しなくてはいけない」
「他者と同じように幸せでなくてはいけない」
仕事とは、家族とは、結婚とは、人間関係とはこうでなければいけない・・・
という、「社会の要請」に応えるような狭義の医療説明的モデルにとらわれると、
自分ではない人になろうとして、しまう。それは、とてもしんどいことであるので、
それを気づかいないでいると、
さまざまなアディクション、生きづらさを抱えることになるかもしれない。しかもそれを促進してしまう。
なので、社会の要請に応えようとしている自分自身に気づき、
さまざまなアディクション、生きづらさをシグナルとして活用すること
アダルト・チルドレンというコンセプトを使って「自分を知ること」
「自分の専門家」になることでした。
つまり、アディクションや生きづらさを、解消しよう、やめよう、治そう、解決しようではなく、
それらの意味を知り、「変化」にむかおう
という主旨でした。
変化とは、「癒やし」を語るひとつの側面だし、「成長」を語る側面と体験してきました。
でもでも、急に、こんなことを聞かされても、逆説的なメタファーなので、会場には????
が漂いました。
なので、「いま、ここ」ワークにうつりました(よ、(^^ゞ )
「講師のスライドを理解しなくてはいけない!」は社会の要請ですね。
さて、私は、
アダルト・チルドレンセラピーに、カウンセリングと併用として
「いま、ここ」体験グループセラピーを実践、研究しています。
ACの自覚ある、なしに係わらずご体験してみてください。
また、援助職、カウンセラーさんなどの参加もお待ちしております。非構造型の体験セラピーの、臨床への応用例が体験できると思います。どうぞよろしくお願い致します。
アダルト・チルドレングループワーク1DAYS 麻布十番IFF 2015年10月3日土曜日
明石郁生さんのブログ
セミナーは、ライブ…その時の自分と向き合うことができるいい機会ですが
あの時のことをまた振り返ることもいいのではないのかと思いまして・・・
そして、基調講演をしてくださった明石さんが、ご自分のブログで
セミナーのことをまとめてくださっているので、ここでも共有しようと思います。
以下、明石郁生さんのブログから・・・
>●9月27日日曜日に「信州アディクションセミナー」の基調講演をさせてもらいました。
変化とは、「癒やし」や「成長」を語るひとつの側面
9月27日日曜日に「信州アディクションセミナー」の基調講演をさせてもらいました。
実行委員会のみなさまの活動、ご尽力にはほんとうに感激しました!
また、参加されたみなさまに、わたしがいちばん癒やしと学びをもらいました。
カウンセラーは孤独な職業でもあります、みなで支えあって成し遂げていくプロセスに
「仲間」のありがたさが心にしみました!
用意して行ったスライドをそこそこに、
会場で「いま、ここ」に起こったプロセスに添って自然発生的にワークを
させていただました。
すこしでも気づきやヒントや変化のもやもや
につながっている時間となっていたら嬉しくおもいます。
私の今回の講演(じっさいはワークですね!)の提案のひとつは、
「人間の不都合な部分は修正しなくてはいけない」
「他者と同じように幸せでなくてはいけない」
仕事とは、家族とは、結婚とは、人間関係とはこうでなければいけない・・・
という、「社会の要請」に応えるような狭義の医療説明的モデルにとらわれると、
自分ではない人になろうとして、しまう。それは、とてもしんどいことであるので、
それを気づかいないでいると、
さまざまなアディクション、生きづらさを抱えることになるかもしれない。しかもそれを促進してしまう。
なので、社会の要請に応えようとしている自分自身に気づき、
さまざまなアディクション、生きづらさをシグナルとして活用すること
アダルト・チルドレンというコンセプトを使って「自分を知ること」
「自分の専門家」になることでした。
つまり、アディクションや生きづらさを、解消しよう、やめよう、治そう、解決しようではなく、
それらの意味を知り、「変化」にむかおう
という主旨でした。
変化とは、「癒やし」を語るひとつの側面だし、「成長」を語る側面と体験してきました。
でもでも、急に、こんなことを聞かされても、逆説的なメタファーなので、会場には????
が漂いました。
なので、「いま、ここ」ワークにうつりました(よ、(^^ゞ )
「講師のスライドを理解しなくてはいけない!」は社会の要請ですね。
さて、私は、
アダルト・チルドレンセラピーに、カウンセリングと併用として
「いま、ここ」体験グループセラピーを実践、研究しています。
ACの自覚ある、なしに係わらずご体験してみてください。
また、援助職、カウンセラーさんなどの参加もお待ちしております。非構造型の体験セラピーの、臨床への応用例が体験できると思います。どうぞよろしくお願い致します。
アダルト・チルドレングループワーク1DAYS 麻布十番IFF 2015年10月3日土曜日
明石郁生さんのブログ
Posted by sarry at
12:10
│ご来場のみなさまのために
2015年10月14日
セミナーでご紹介が足りなかった。。。
セミナーに、たくさんのご来場ありがとうございました。
この日、午後のワークショップで、交流分析を担当される青木智子さんが、
急遽、小山敦子さんに変更することとなりました。
10時にホールにいらっしゃった方には、当日の変更をお知らせしましたが
それ以外のインフォーメーションを用意せずにいたため
午後から、お越しいただいた方には、案内不足となり、戸惑われた方がいらっしゃいました。
申し訳ありませんでした。
遅まきながら、ここで、小山敦子さんのご紹介をしたいと思います。
小山敦子さんには、交流分析を解説していただきました。
上田でカウンセリングルームをもち、さまざまな方の相談を受ける傍ら
各地でこころやコミュニケーションについての講座をされています。
小山さんの親しみやすさややさしい雰囲気にほっとした・・・という言葉も
聞いています。
HPもご覧ください↓
http://ueda-mso.com/
この日、午後のワークショップで、交流分析を担当される青木智子さんが、
急遽、小山敦子さんに変更することとなりました。
10時にホールにいらっしゃった方には、当日の変更をお知らせしましたが
それ以外のインフォーメーションを用意せずにいたため
午後から、お越しいただいた方には、案内不足となり、戸惑われた方がいらっしゃいました。
申し訳ありませんでした。
遅まきながら、ここで、小山敦子さんのご紹介をしたいと思います。
小山敦子さんには、交流分析を解説していただきました。
上田でカウンセリングルームをもち、さまざまな方の相談を受ける傍ら
各地でこころやコミュニケーションについての講座をされています。
小山さんの親しみやすさややさしい雰囲気にほっとした・・・という言葉も
聞いています。
HPもご覧ください↓
http://ueda-mso.com/
Posted by sarry at
21:27
│ご来場のみなさまのために
2015年09月30日
無事開催できました!
お天気に恵まれ、200人近い方の参加とともに
「信州アディクションセミナー~私たちが見つけた解決法~」が開催されました。
思えば、雷が落ちたことから、ばたばたが始まり、どうしようかと悩んだりしましたが
なんとかなるものです(笑)
それには、会場へ足を運んでくださったみなさん
資料集作成に協力してくれた各地の自助グループのみなさん
ちらしやポスターを設置したり、配ったりしてくださったみなさん
悩みのような愚痴のような私の話を根気よく聞いてくれた仲間
協賛金で協力してくれた方
文具を提供してくれたかた
自分の周りでPRしてくださった方
もうもう、なんとお礼を言ったらいいかわからないくらい
たくさんの方のやさしさ、思いやりでこのセミナーは出来上がっていると
思います。
ありがとうございました。
現在、アンケートを集計しております
また、HPなど、みなさんが見れるようにしてきます
まずは、お礼方々、開催のご報告まで
さりー
「信州アディクションセミナー~私たちが見つけた解決法~」が開催されました。
思えば、雷が落ちたことから、ばたばたが始まり、どうしようかと悩んだりしましたが
なんとかなるものです(笑)
それには、会場へ足を運んでくださったみなさん
資料集作成に協力してくれた各地の自助グループのみなさん
ちらしやポスターを設置したり、配ったりしてくださったみなさん
悩みのような愚痴のような私の話を根気よく聞いてくれた仲間
協賛金で協力してくれた方
文具を提供してくれたかた
自分の周りでPRしてくださった方
もうもう、なんとお礼を言ったらいいかわからないくらい
たくさんの方のやさしさ、思いやりでこのセミナーは出来上がっていると
思います。
ありがとうございました。
現在、アンケートを集計しております
また、HPなど、みなさんが見れるようにしてきます
まずは、お礼方々、開催のご報告まで
さりー
Posted by sarry at
21:43
│ご来場のみなさまのために
2015年09月21日
アクセス
長野市吉田公民館 ノルテは
北しなの鉄道 北長野駅から 徒歩2分
(駅を出て目の前の 東急ライフを左に見ながら まっすぐ道沿いを歩いて
道を渡った左手の建物です
一階正面から入ると奥左手に階段があります(右手のエレベーターもOK)
ホールは、2階です)
長野電鉄 信濃吉田駅から 徒歩1分
( 改札を出て右にまがって、階段を下りて進むと左手にノルテの入口があります)
です。
車でいらっしゃる方
ノルテの駐車場は、利用者には、3階事務室で駐車券に印字することで、利用料はかかりません。
ただ、たいへん数が少ないです。
そして、お昼12時を過ぎると1日利用になることを、事務室の人に伝えて、別の機械で印字することになります。
(これをしないとでられません)
そして、お隣東急ライフ上の駐車場は、有料ですが、とめられます。
(通し料金で・・・1000円・・・・だったかな・・・・すみません。調べます)
ご不便をおかけします。
よろしくお願いします。
ノルテ周辺地図
北しなの鉄道 北長野駅から 徒歩2分
(駅を出て目の前の 東急ライフを左に見ながら まっすぐ道沿いを歩いて
道を渡った左手の建物です
一階正面から入ると奥左手に階段があります(右手のエレベーターもOK)
ホールは、2階です)
長野電鉄 信濃吉田駅から 徒歩1分
( 改札を出て右にまがって、階段を下りて進むと左手にノルテの入口があります)
です。
車でいらっしゃる方
ノルテの駐車場は、利用者には、3階事務室で駐車券に印字することで、利用料はかかりません。
ただ、たいへん数が少ないです。
そして、お昼12時を過ぎると1日利用になることを、事務室の人に伝えて、別の機械で印字することになります。
(これをしないとでられません)
そして、お隣東急ライフ上の駐車場は、有料ですが、とめられます。
(通し料金で・・・1000円・・・・だったかな・・・・すみません。調べます
ご不便をおかけします。
よろしくお願いします。
ノルテ周辺地図
Posted by sarry at
22:21
│ご来場のみなさまのために